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[170265] 1184
詩人:morning star [投票][編集]

星の瞬きを心の窓から眺めて、
行末のもっとずっと先の彼方画いてみた

照り輝いた夜が上ったばかりの朝陽に明け渡されて、散り散りになった煌きの雨、快くまとったならば、その感性、黄金みたいな羽衣に換えて、何処までもとおくたかく昇り詰めて居よう

2011/08/04

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