学校で君に早く会いたくて毎日朝には何分にでようか迷って皆よりも早く着いてあたし一人で皆と君を待っていた君は皆よりも少し早くて時々二人になった時あったけれどあたしは「おはよ」の一言ですら言えなかった言い出せなかったそれでも朝は早く君に会いたくて同じように皆よりも早く着いていたあの頃の事を思い出すと今とあまり変わり無いけれど今は言えるよ「おはよ」って今は朝の照れくさい挨拶と秋風と共に訪れる君の笑顔
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