人はいつ死ぬかわからないあたしもいつ死ぬかわからない君は…お願いだから生きて…だけどあたしの想いを何も伝えられないまま死ぬのはイヤだからこの詩をいつかいつの日か君に渡したいと思う…君は皆から好かれているんだと例えいつの日かあたしに死の時が訪れたとしても君の事を好きになれたことを誇りに思うよそして例え未来の君の記憶にあたしがいなかったとしても君が人を信じる事に恐れず人を愛し愛され幸せに暮らしていることを願うよ
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