立ち尽くしている間に落ちていく名誉だとか金だとかみてくれだとか常識だとか涙ひとつ落とさずに君は見てる醜くなった僕を映してるその眼がおいていこうとしたその刹那捨てないでとすがりつくその眼に映る僕が腐っていくのを知りながら捨てないで行かないで
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