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[174010] ベッド+
詩人:まとりょ〜鹿 [投票][編集]

最近はとてつもなく冬が嫌いで嫌いで
布団に入るのが憂鬱だったから酒を飲んだんだ。


結局ワケが分からなくなってフラフラ
この身をベッドに投げ出して眠りに就くんだ。


夏はさ何だか勿体無くて、いつも地べたで身体を横たえて
火照りの止まない身体がヘトヘトになって
疲れて投げ出した身は
ベッドのスプリングが音を立てて受け止めた。


やっぱりベッドって凄い。


JRや私鉄に身を投げるより
騙されたと思って
ベッドに身を投げてご覧?


迎える朝が絶望?希望?
もしクロだったとしてもまた…1日耐えた身体をベッドに投げ出したみな?

じんわりと温もった布団が
自分の体温を思い出させてくれるから


やけになって
酒に暴食に薬に自傷に…やたら滅多やってしまった日でも
世間がどれだけ君に対して冷たくても

君のベッドは君の重さも体温も裏切らない。


ゆっくり目を閉じて今日は寝よう。明日もちゃんと寝よう。

2012/02/09

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