| 詩人:亞利芻 | [投票][編集] |
ボクにやさしいひとは
みんな
みえないばしょに
傷をもってる
ニャハーンと
あくびするだけで
笑ってくれるお姉さんも
頭をゴリゴリ
なでてくれるおじさんも
膝にのせてくれる
お婆さんも
ヒゲをひっぱる
男の子も
きつく抱いてくれる
女の子も
みんな
みんな。。。
ありがとなんてね
言われちゃうんだけど
あのね
ボクはただちょっと
あたたかい場所
知っているだけなんだよ
太陽の当たる場所
そこが好きなだけなんだよ
キミはもう来ないかも
しれないけれど
ボクはずっとここにいるよ
日溜まりのなか
ずっと夢をみているんだ