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[174881] 雨音
ぽつぽつ降りそそぐ
雨の音を聞きながら
君の事を考える
傘が嫌いな君は
雨が降っていても
傘をささなかった
「一緒に入ろう」
と傘を差し出しても
君は嫌がって逃げたよね
相合い傘に憧れてた私
仕方ないか、と
少し落ち込んだけれど
それを察してか
察しなくてか
ほんの少しの間だけど
一緒に傘に入ってくれた君に
思わず顔がほころんだ
雨が降る度思い出す
君の少し恥ずかしげな顔
2012/03/12
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