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[174920] 行方知らずの詩
夕暮れ 君の元まで
落ちて来て
途方に暮れた先の星
闇報せる
闇無ければ
時巡らないものだと
朝という
翌の日は
闇在り巡って
朝を報せる
闇 君の元まで降りて来て
僕たちは
しばし月灯の旅 続けたよに
巡る時の行方は不明
闇夜も雨音微か季節の
かほり報せたよ
次の季節 訪れたと
朝
君の元まで 舞い降りて
青空
希望みたいな虹
報せた季節
消えても新たな時巡る
2012/03/13
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