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[178341] 1292
詩人:morning star [投票][編集]



地獄のような娑婆(ばしょ)で、
生命きて居る。

燃え尽きそうな魄で、
前のめりなあしたを信じてる…


それでも微かな望みの光りに掌を延ばして、
瞬間を観付けて、
其所に自身を存在させなければ
イケナイのだろう…


産まれたからには、
生命きねばならぬ…
無常で無情な“人界”の理と掟が、
スベテなのだろうかと・・


歌え無い唄を心弱く口ずさんでみようにも、
夕暮れと夜明けが同時に、
心奥(こころ)の宇宙に咲くのだろうかと、

あしたの軌跡へと虹色の秒音(こえ)が聴こえくる様にと…






2012/09/02

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