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[178433] 1297
一切合切(なにもかも)を忘却れて
やさしい瞼で生命きて居る。
口許もちいさく噤んで真一文字。
目蓋の裏のスクリーンへと映った
情景から送られて来るメッセージを
読みとりながら、
微笑(えみ)をこぼせたイメージを・・
はるかみらいから吹いて来た
清風(かぜ)に紛れた囁き声、
たしかな詩を紡ぐよう
面を上げた其の刹那、
光明(ひかり)の差した
久遠旅行(たび)・・
2012/09/07
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