優しさから生まれたんだ 僕は君の心の中で夢が見せる夢のまた夢が地獄になった夜に限りなく 澄んだ 空粉まみれの可愛い子猫を笑うような 午後に帰らないよとつぶやいてみた壊れかけた 人さこのままじゃ 枯れていくよつないだら離さないんだ君に答えを醒めない夢を醒まして君に喜びを
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