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[180783] 非力
ぎゅう、と目を瞑ってみる
しんとした夢の入り口
音のない白い部屋
そよ風で傷ついていく空間
情熱と憎しみはやがて
静かな幸せと哀しみに
だからわたしは目を開けず
待つこともせず
夢の入り口 音のない白
繊細な空気 さよならの気配
消えていく感情
それでも役に立ちたい
緑の丘で ピンク色の花で
また 出会いたい
降り注ぐ 欠片のなかで
幸せを 君にあげる
2013/02/11
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