こんな生き方をするために僕は生きてるんじゃねえ。人の価値観に引きずられっぱなしのために飯を食うつもりはなかった涙で曇った目は事実をまだまだ見れていない。人に真正面からは会わずに出来るだけ周囲の空気の本当を観察して自分の中の血の巡りを自分らしく浄化する日々
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