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[181386] 空を撫でる目
空の色などは
それほど大事ではなかったのです
あなたを思う私の後ろ
これが詩に浮き出ているなら
本当に誰もがうっとりするでしょうね
あなたを形作る輪郭が
色ばかりではないように
詩たらしめる言葉ひとつが
あなたばかりではありません
私やあなたの後ろでひしめく
これが歌となるのなら
天高く放ち
子を思う母の気持ちで
見送りましょう
眩しさの中に
影を見つけて
2013/03/31
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