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[181544] spacy
刻の迷宮に於いて
六道よりも
虚しく哀しく苦しい
無間輪廻歩き続けて
自我の宇宙の内奥のひかり
外界の黒闇照らし晴らせて
“生”の刹那に降り積もりゆく業苦
シャワーの様に洗い流して
きみが宇宙で、ぼくと宇宙で、
大宇宙の絨毯に溶けた
感応したいたゆたいの時間で、
睡る様に瞼を瞑り
流れ星の様な煌めきで、
そっと掌を伸ばして
ずっと生命を揺らせて
2013/04/16
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