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[181855] 
詩人:雪 刀寿 [投票][編集]

雨が目にしみる

こどものときにうれしかった話せる時間

保母さんはママよりママで
胸が膨らむ歌の声だった

いいように生きたい
いいように生きられるかも知れない
そう思って上の空へ伸びた丸い園服

可愛いから許してくれたふくれっ面も、
おでこ撫で撫で、ミルクの匂いでご飯がわりに飲めた

鼻をつく香りだけで性戯が出来たっけ
遊びでないし、眠る休みでもない
不思議な夜を恐れぬ、日曜日と月曜日が同居した太陽の影で

2013/05/19

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