雨が目にしみるこどものときにうれしかった話せる時間保母さんはママよりママで胸が膨らむ歌の声だったいいように生きたいいいように生きられるかも知れないそう思って上の空へ伸びた丸い園服可愛いから許してくれたふくれっ面も、おでこ撫で撫で、ミルクの匂いでご飯がわりに飲めた鼻をつく香りだけで性戯が出来たっけ遊びでないし、眠る休みでもない不思議な夜を恐れぬ、日曜日と月曜日が同居した太陽の影で
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