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[183121] 蒼い夕陽
詩人:如月。 [投票][編集]

蒼く夕陽 雲染めて
迷走する詩を
届けて来れた季節


水際のあの花の名さえ
判らずに
ただ答えなど存在しない世界で


姿無くしたような
白紙化された旅の途


壊されてばかり来た時間
失った時に


いつも希望をと

それさえ
奪われ壊されたと

時に白い場
あの状況の力を憎んで来たのさ

それで壊れたままだと
訴えそこね

メトロノームは
安定したリズムで無く
壊れた砂時計の
相方のよに
アンバランスな
リズム取り

止めてみた
疲れていたのだろう
止める事忘れていたから

文化アイディンティの祭り

君は 蒼く染まる夕陽の
向こう景色
消えて行った



2013/10/21

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