| 詩人:雪 刀寿 | [投票][編集] |
人は強力な自衛を身につけて
遠く離れ離れになった
抵抗と免疫
強く厚い見栄とプライド
SM精神の流行
性欲は痛い愛
ちょっとでもムラムラする壁が大きく立ちはだかる
気がそれたら永久に戻ってこないフェロモン世界
妄想は古代へ掘り下げる恥ずかしさ
セックスへ向かうエネルギーの危険とその後の疲れは殺傷能力がある
少し触れて長く気を持たせて、
内臓にお相手の想像妊娠を形成しないと生きごたえはない
そんなひとつ屋根のしたでの出来事
また、切ない冬は社会参加欲を削ぐ
理想郷が執拗に完璧な準備を押し付けてくる自然