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[184397] 春うらら
悲しいことに 泣いて うれしいことに笑って
夜が明けたら 朝が当たり前のように来て
いつものあの場所へ僕を運ぶのだろう
物語は流れてゆく 見えざる何者かの手で
めくられていく 先へ先へと 急かすように
それはまるで今日の風のように
春の訪れをしらせる嵐のように
僕らを そっと 試すのだろう
春の国の物語 桜色の季節が今 君の瞳の中 花を散らす 花を散らす。
2014/03/21
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