ホーム > 詩人の部屋 > 過去ログ > No.184000-184999 > No.184446「血の雨を降らせよう」

過去ログ  〜 過去ログ No.184446 の表示 〜


[184446] 血の雨を降らせよう
詩人:どるとる [投票][編集]


とある雨の日
傘を忘れた
僕はまぬけにも

楽しめないなら
笑えないなら
血の雨を降らせよう

見えない幻
見えてるものは
たいてい退屈の塊

さあ おふざけの延長 九回戦

何ひとつ わからないものはわからないままで 言葉はまだ
空の果てまで続きそうだ だから謳う

愛を その神髄を

さあ僕は濡れる
君のあたたかい
血潮やさしく
肉まで裂いて。

2014/03/26

前頁] [投票する] [次頁

- 詩人の部屋 -