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[184737] 余韻
詩人:どるとる [投票][編集]


くすぶったままの
残り火 痛みに酷似した安らぎ

この耳を濡らすのは 音の雨
この瞳を染めるのは 無限の色彩

ああ 言葉は何かを置いてゆく
余韻のように刻まれる 消えない傷跡

それは生きる証。

2014/04/20

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