過去ログ
〜 過去ログ No.185063 の表示 〜
[185063] ひとりぼっちの唄
僕はひとりぼっち
夜の中 朝の中
どこにいても
ひとりぼっちさ
君もひとりぼっち
悲しみの中 喜びの中
どんな気持ちでも
ひとりぼっちだ
悲しくて うれしくて
たまらないから
言葉にならずに立ち止まって
見上げた空に星を探してた
生きている
僕は生きている
ただそれだけのことが僕を生かしてる
そんな当たり前なことが僕の存在を支えている。
2014/05/24
[前頁] [投票する] [次頁]
-
詩人の部屋 -