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[185276] ゆっくりのんびり
なにもない夜が
寂しさまでも
包み込んだなら
さあ泣く準備を
整えまして
星のざわめきに
耳をすましまして
すべての言葉を
しまい込んだら
たくさん泣きなさい
悲しいことは山ほど
数え切れないから
だから生きていく
それさえ苦労するよ
ああ なんでもない
ふりしながらも
やっぱり悲しみは
ほっぺたを伝う
だから、焦らないで
けっして慌てないで
ゆっくりのんびり
気ままに歩いていこう
それくらいがちょうどいい。
2014/06/19
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