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[185290] 砂時計
詩人:どるとる [投票][編集]


色あせたように
たたずんだ時間が
胸の中に備え付けられた椅子に座ってる

ほらなんとなくでも歩いていけるんだ
痛みは悲しみさえ連れてくるけれど

このままどこまでも
どこまででも行こう
誰かの涙も かなわない夢も未来へ持って行こう

そうして落ち続ける砂時計がすぐそばで最後の一粒を吐き出したら その時は静かに目を閉じよう

空に飛んでいこう

そのための羽を編んでる。

2014/06/21

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