命の終わりにあなたがいてくれれば何もかもがよかったと思えるこの気持ちをふと忘れてしまう命の冷たさには心底嫌になるあなたはどうなのと、聞いてはみても世界のどこにもあなたの面影はないそれでもいつかと、信じる私をいつか思ってくれたならよかったと思えるそんな命だよこれは
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