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[186418] まどろみ
詩人:どるとる [投票][編集]


どうしたものかと
首を傾げる天才は
愛の前じゃ形無しさ

蛇が のた打ってる
ただの土曜日に
ただのお茶を飲む

食道を熱く滑る
ただの2時半

僕は無様で ただしいこともままならず
ずっと終わらない思い出の中に佇んだ

夕暮れの中に そっと心を置き去りにして
誰かの優しさを枕にして 寝ころんでいる

深いまどろみの中に心を浸している。

2014/09/20

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