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[187416] ミライ
詩人:どるとる [投票][編集]

瞼の裏に しまわれたままの未来は
暗闇が 抱いている太陽や月のように

孤独なままで ずっとさまよってく それはひとつの箱の中に閉じこめられた世界のよう

僕らの未来は 僕らの中にある
目を閉じたその暗闇の向こうに灯る光
耳をふさいだその無音の向こうで 音をたてるメロディ

そう遠くもないさ
未来は 踏み出したら もう目と鼻の先。

2015/01/31

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