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[187418] 何かに包まれる
優しさなのだろうか
つんとした香りの、視線
泣きすがる母
謝る父
誇らしさではない
優しい香りの花々、しかし誰も愛でようとはしない
誰も、その花の名前など知らない
何故、夜が明けるのか
何故、、朝という希望が来るのか
静寂に包まれてなお、答えは定まらない
静寂に包まれてなお、得ることも出来ない
真夜中の国道
テールランプの波
水のような不確かな世界の中で
繋がり、包まれているという
たしかな優しさ
2015/01/31
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