分かれ道を前にして思うんだどちらに足を踏み入れてもおんなじくらい泣くのかもしれないおんなじくらい笑うのかもしれないそれならいっそ決めたこの瞬間上を向こう怖がらないで足をまた前に出そう大丈夫私はまだ大丈夫なはずだ
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