自分の存在を 気づいてもらいたくて読んで欲しくてでも、申し訳ないから 短い詩に気持ちを込めて長い詩がいいかな?やっぱり あなたにはたっぷり読んでもらいたい 長く綴った中で アレコレ感じてくれるかな?と期待するのでちょうどいい ってのは難しい短くて安売りするもの また考えものでそうこうしているうちに 日々は過ぎ行く頭が動きすぎて 目がついて行かないんだもどかしい。肉体は滅びかけてゆくが、精神は永遠だと思いたい
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