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[19062] 夏空
詩人:凜一 [投票][編集]

どこまでも続く星空の下

ぼくのなかに君がいる

きみのなかに僕がいる

このあったかさを

ずっと忘れたくないと

ただひたすらに願った

とおい夏の日

2004/10/22

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