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[20247] 
詩人:しゅんすけ [投票][編集]

闇に向けた光には

何の罪もないのだけど

闇に必要なのは


おんなじ闇だったのかもしれない

一番眩しいのは

いつも隣りにいてくれたあなたでした

2004/11/21

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