君の背はちょうど僕の肩くらい抱き寄せると君は視界から消えてしまって見渡す限りの夜が広がる残ったのは君の温もりと君の香りいつまでもそういつまでもこの温もりを守りたいどんな時もこの小さなけど確かな存在を守るよ君の消えた景色を見ながら僕は確かに誓ったんだ
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