目を瞑れば直ぐにお舟を漕いでもう真夜中深い眠気と葛藤の午前3時瞼のウラ紅く染まってまたお舟を漕ぎ始める狭いベッドの中で遭難救出願いそれも虚しく誰も来ない目を開ければもう夜空は水色で望まない朝はまた来る今夜もまた一人お舟を漕げばぬるい海を遭難するのか救出願い君に届いて
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