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[29385] SHE
あぁ
僕はどれだけ期待と絶望をいききしただろう?
もう僕に声をかけないでおくれ
君の声なんか聞きたくない。
でも僕は今日も自転車の後ろを空けてまってる。
あぁやっぱり今日も声を聞かせて。
僕の背中に優しい声をかけておくれ。
あぁ僕はどれだけ悪魔と天使の君を見てきただろう…
あぁ僕はどれだけ君に期待し、裏切られたんだろ…
それでも今日の君は天使に見える。
2005/03/09
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