キミに会った日優しい気遣いに微笑んだアタシにとって心地よい存在になるのは早かったよ日々の生活の中キミの事を考える時が増えていったキミが気になった日何気なく触れてみたりしたアタシは自分に戸惑ってしまったまだ認めたくない気持ち今が楽しいからもう少し このままぬるい距離のままキミに独り占めされたいそう願った日近くにいるだけでドキドキしてしまう恥ずかしさに俯くアタシをキミは気付いているのかな?
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