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[33886] 
詩人:孤 花 [投票][編集]

痛い
等身大の限界の裸の
私が寝転がって悲鳴をあげていた

もう独りは嫌だよ
これ以上私を醜くしないで
お願いだから

笑顔がいつの間にか飾りでしかなくなる
でも笑っておけば咎められないだろう

心配そうな
誰に私を聞かせられるの
私という人間を聴かせられるの

痛い痛い痛い痛い
寂しい寂しい寂しい寂しい

いったい誰にこんなことが言えるの

だって私を救える人は一人しか居ない

私を要らないと言った貴方です

2005/05/08

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