詩人:あんじ | [投票][編集] |
さようなら…
予想外だった。
届いてなかった 私の想い届いてなかった 君の想い
いつからが始まりだったのだろう。。
私は君を想い過ぎたのか
空回り、、。
君は私のことを知ったつもりで空回り、、。
君の放った言葉、
本当か嘘なのか、
私にはわからないまま。
今すべての想いを
どこへ乗せて
どこへ飛ばせばいいのか
後戻り。そんなのうまくはできないこと。
決めたこと。それは進むしかないってこと。
君にはふたつの決意はあったの?
¨好きならば離れるな¨ そういっていた君は
私から離れていった。