ホーム > 詩人の部屋 > 過去ログ > No.34000-34999 > No.34121「泱゚れなくて、忘れられなくて氈v

過去ログ  〜 過去ログ No.34121 の表示 〜


[34121] 泱゚れなくて、忘れられなくて
詩人:沁漉 [投票][編集]

君とはもぅ泄ハの道氓歩いていこうねって約束した。 今まで我慢してたけど本当は涙流したかった。 君に手を振る時、僕は背を向け手を振った。君も同じだったと思う。辛さ、苦しさ、寂しさ。全部、同じ気持ちだったのかな? 本当はね?今すごく後悔してるよ。バカだよね?僕は…。君に出会えて、僕は君に何を残せれたのかな? なぜ二人は出会ったのだろう…出会ってなければ辛さも知らなかったのに…。けどね、出会ってなければ、多分もっと辛かったと思う。最後の言葉になるけど 心の中ゎ今でも君を探してる。

2005/05/10

前頁] [投票する] [次頁

- 詩人の部屋 -