流れる涙と共に濡らした枕が乾くのと共に薄れていきそうな気がして哀しく、寂しく、辛く、切ないときも流せなかった涙溢れ出そうなのをこらえ君を想いまた溜まる涙こらえきれず垂れた一滴君の笑顔が写るいっきに流れ出した涙その一滴一滴に写し出される君の表情君とゆう存在が流し出されてしまったと思った様々な想いが流し出された中で残った想い君に対する純粋でまっすぐな想い“あなたが好き”この想いを伝えに最後にこらえた一滴に写る君を見に会いに行きます
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