詩人:あんじ | [投票][編集] |
寄り道だとしても
これが遠回りだとしても
私は私なりに歩いていこう
時間が費やされて
途中で放り投げたくもなるそして、負けそうにもなる
それでも未来に期待してる。。
右手に過去を
左手には未来を
たまには両手の重たさに
逃げたくもなるね。
私たちには与えられた二つの世界がある。
どちらも捨てれない。
戻れない。
進むためにあるもの。
なつかしむ想いや
後悔する悔しさ。
期待する希望の光
みんなかならず持ってるね
その積み重ねたものを糧に生きていくのなら
今よりもっと強くなれそうな気がするよ。