詩人:☆kasumi☆ | [投票][編集] |
目の前に小さくて錆付ぃた
ボロボロの扉があった...
みんなゎその扉の一歩前ま
で来て開けるのをゃめてし
まぅ。。。だけど私ゎ行くょ
!!どんなに汚くてボロボロな
扉だって開けるか開けナィか
決めるのゎ自分
入ったらイィ未来にに繋がっ
てるかもしれなぃ
コワィし不安だし淋しぃケド
辛ぃとか苦∪ぃって思っち
ゃいけナィ。。。
そぉ思ぅカラィロA考ぇて嫌に
なって前に進めなくなる
ただ...今はたぇる∪かナィ
と思ぅ(н≦*)無<す物さぇ
ナィ私にとってはどんな扉だ
って開けてみる∪かなぃと
思ぅ。。。 だってそぉじゃな
きゃいい未来にだってたど
り⊃けナィと思ぅカラ(*μ_μ)