過去ログ
〜 過去ログ No.39507 の表示 〜
[39507] 悲しみのバラード2
君の前で強がってサヨナラを言うのが辛過ぎて
だから僕は歌うのさ声が枯れるまで…
永遠だったあの頃の二人
時が過ぎるのも忘れ
こんな別れが来る事なんて想像もしたくなかった…
どんなに幸せだった日も
どんなに夢を語った日も
もぅ戻ってこないあの日を忘れたくない
どんなに楽しかった日々もどんなに笑った日々も
もぅ戻れないあの日々だけは忘れたくなぃから…
忘れたくなぃから…
2005/07/07
[前頁] [投票する] [次頁]
-
詩人の部屋 -