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[39558] 氓ウよなら
詩人:沁漉 [投票][編集]

粉雪落ちる空…
君はふっと寂しそうに見上げた。
本当はわかってたょ…
君が僕といるだけで傷ついてた事…
離れてゆくほど人はなにか大切な物に気付くょ。
もぅ君がいないと生きれない…僕の細胞に一つ、一つ君の思い出溶け込んでいくよ。 ほら…涙ふいて笑顔みせてよ
人は誰もがみんな出会いと別れの海を傷つきながら泳いでいくょ。
たとえ二人の歩く道が別の道でもいいよ。 それが君の為なら… さよなら
また会える日まで笑顔わすれないで?
かならず迎えにいくょ。

2005/07/07

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