粉雪落ちる空…君はふっと寂しそうに見上げた。本当はわかってたょ… 君が僕といるだけで傷ついてた事…離れてゆくほど人はなにか大切な物に気付くょ。もぅ君がいないと生きれない…僕の細胞に一つ、一つ君の思い出溶け込んでいくよ。 ほら…涙ふいて笑顔みせてよ人は誰もがみんな出会いと別れの海を傷つきながら泳いでいくょ。 たとえ二人の歩く道が別の道でもいいよ。 それが君の為なら… さよならまた会える日まで笑顔わすれないで?かならず迎えにいくょ。
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