人は何のために戦うのか人は何のために生きるのか誰にも分からないだろうただ終わりがあるならそれは忘れる事きっとあなたが語る事を忘れた時この物語は風化して塵となるだろうだからせめてあなただけでも僕という物語を覚えていてほしい
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