音を立てて粉々に散らばる硝子の仮面血を流しながら瞳のない空洞が私を見つめ続ける冷たい視線は幻ねわかってるそれでも貴方が悲しいことわかるのは何故?傷付きながら貴方の欠片拾うよそれが私の罪滅ぼし
[前頁] [投票する] [次頁]