背負ってきたもの大事にしてきたもの全部投げ捨てて君のもとへいったそこから新しい僕の人生が積みあがっていっただけど気づくと君は隣にいなくてでも諦められなくてひずっていくなかでまた君への想いが積みあがっていった落ち着いた今思うだだ君が好きで想い続けているのか積みあげてきたこの想いを捨てる勇気がないだけなのか迷い悩む中でふと思うことどんな理由であれあなたを想う気持ちだけは嘘ではないと誰よりもあなたを想っているとだから自分を信じ想い続けます
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