| 詩人:緋文字 | [投票][編集] |
あなたの子が欲しい
忘れてはいない
あの子をまともに産めなかった
自分の躰
男をひきつけるのには
卑しくも十分で
なにも生み出さないほど
乏しく不充分で
私は自分の躰が一番で
私のことが一番で
始めから無かったように
もう諦めてるふりしてた
『きっと可愛いよ』
あなたのことを
一番先に
考えるようになって
あなたは私を
一番に考えてくれるから
話せば要らないと
言ってくれるでしょう
あなたをもっと深く受け入れたい
私の中にすべて入ってきて欲しい
あなたの子を抱いて
あなたと一緒に
笑ってみたい