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[46218] 孤独
詩人:猫の影 [投票][編集]

「入れ!入れぇぇぇ!!」

・・・虚しく響く背中越しの歓声と
ベンチからのどうしようもないくらいの視線。

あの時、俺は孤独だった。。。

お前が俺の肩をだいてくれるまで。

2005/08/27

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