| 詩人:凜一 | [投票][編集] |
あたしの弱さも
痛みも隠した
分厚い壁
あなたのせいで
あなたのために
少しずつ
剥がれていく
こわいよ
あたしのすべてを知っても
あなたは笑ってくれるの
こわいよ
本当のあたしは
きっと、ずっと、もっと
汚くて、ずるい
この先も
苦しいことばっかりだったらどうしよう
あなたに捨てられたら
あたしはどうやって生きればいいの
始まってもいないことに
終わりを想像してる
どうしようもないことは分かってる
それでも
どうしようもないくらい
あなたが好きなんだ
あたしは汚くて
ずるくて
どうしようもないけれど
それでも
あなたが愛してくれるというなら
あたしはずっと素顔のままでいようと思う